フローリア美翔

法事について

 

集まる、顔を見る、確かめ合う。

「もう○年か早いなぁ」、「あの人は酒がすきやったなぁ」 人とひとが集まって故人の思い出話に花が咲く。よく見かけられる光景です。 私たちは法事・法要はこの「よく見る光景」があればいいと思っています。 儀礼的なことはありますが、何よりも故人のふしめをきっかけとして集まった人たちです。食事をしながらつながりや絆を確かめあいまた、それぞれの生活に戻っていく。集い、偲び、語り、懐かしむ。 私たちは、故人を偲ぶことを通して親戚のみなさんが集まり、顔を見て、お互いが安心できる関係づくりをお手伝いいたします。

 

法事・法要の流れ

準備

何から始めたら、どうな風にしたら、ご相談ください。


集い

久しぶりの再会に話も弾みます。茶菓などを準備します。


偲び

お寺様にお経をあげていただきます。故人を思い出す時間です。


語り

親戚のおじちゃんに生前の人柄などを語ってもらい、語りの場を作ります。


懐かしむ

故人の好物をお料理の中に入れたり、温かい雰囲気づくりをいたします。


お料理、返礼品、写真、各種印刷物(ご案内状、お席次表など)その他の要望も承っております。

お気軽にご相談ください。